テストは、壊してみないと検出力が分からない
実装をわざと壊して赤くなるかを確認します。「テストが通ること」と「壊れたら落ちること」は別物です。緑のまま何も守っていないテストを、これまで何度も見ています。
Access・Excel で長年動いてきた業務システムを、
作り直さずに引き継ぎます。
「作った人がもういない」システムを読み解いて、壊さずに次へ渡すことを専門にしています。個人で請けています。
現物から、テーブル定義・クエリ・帳票レイアウト・参照先を機械的に吸い出します。人が目で追うより先に、機械で全体の形を出します。
「何をしているか」を、動いているコードとデータから文書に戻します。ここまでが引き継ぎ資料としてそのまま残るものです。
どこから載せ替えるか、何を捨てるか、何を今のまま残すかを決めます。全部を一度に作り直さない前提で組みます。
実データで一周させ、開発環境では出ない欠陥を先に潰します。移行は件数を検算し、合わなければ書かずに止めます。
実装をわざと壊して赤くなるかを確認します。「テストが通ること」と「壊れたら落ちること」は別物です。緑のまま何も守っていないテストを、これまで何度も見ています。
データを書き換える処理は「一時ファイルに書く → 件数とバイト数を検算する → 合わなければ書かずに停止する」形以外で書きません。上書きしてから気づく事故を止めるためです。
保存処理が未選択の項目まで無条件に書き、既存の値を空で潰した事故を起こしたことがあります。以来、差分だけを書く形に統一しています。
開発には生成 AI を使います。ただし報告をそのまま信用せず、コミットの中身と実行ログで必ず確認します。AI を使うと開発は速くなりますが、「動いているように見えて壊れている」状態も同じ速度で増えます。そこを止める手順ごとお持ちします。
守秘のため、業種と規模のみ記載しています。
長年 Access・Excel で運用されてきた業務を、仕様を復元しながら Web アプリへ順次移行しています。作った人がすでにいない領域が中心です。
表計算シートとの通信を、キャッシュ・一括書き込み・差分更新で削減しました。実データでの検証で、開発環境では出なかった欠陥を検出しています。
この領域は「例外が飛ばず、黙って届かない」種類の失敗が起きます。直近の実装でも 3 種類の無言の失敗を、配備前に検出しています。
ご相談は、以下のフォームまたはメールからお願いします。まず現物を見せていただき、どこから手を付けるかのご相談から承ります。
いただいた時点では何も決まりません。